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  • 執筆者の写真Hirofumi Inoue

佐賀県議補選は元職1人、新人3人の戦い 5日告示、14日投開票


✓11月5日(金)告示の佐賀県議会唐津市・東松浦郡選挙区の補選(枠は2人)には新人3人、元職1人が出馬予定。投開票は14日(日)

✓今回の補選は衆院選直後ということがあり投票率の低下が心配


(所要時間1分)




 県議2人の在職中の死去に伴い、佐賀県議会唐津市・東松浦郡選挙区の補欠選挙(枠は2人分)は5日に告示。これまでにいずれも新人で自民党公認の桃崎祐介氏(45)=浜玉町=と前唐津市議会議長の田中秀和氏(56)=原=、新人で立憲民主党推薦の酒井幸盛氏(72)=鎮西町=、元職で無所属の宮崎泰茂氏(78)=佐志=が出馬を表明しています。投開票は14日の予定です。


 今回の補選は衆院選の投開票が10月31日に終わったばかりで有権者の〝選挙疲れ〟を心配しています。投票率が3割台になる恐れもありますね…。「投票したところで政治は変わらない」という声もあります。私は政治への期待に応えて、実際に変わるということを一議員として示すことが目標の一つです。補選期間中に「推し候補者」についても説明したいと考えています!


 推しは、新人の桃崎、田中両氏です。2人の主張についてはあらためてブログでまとめたいと考えています。


 あ、バイトの時間だ。それではまた。



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