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  • 執筆者の写真Hirofumi Inoue

県議補選の投票率は3割台の恐れも 独自見通し 14日投開票

更新日:2021年12月29日

✓14日(日)投開票の県議補選の投票率は〝選挙疲れ〟で3割台の恐れも(私の見通し)

✓2023年の県議選唐津市・東松浦郡選挙区の投票率(唐津市分)の予測は40%台前半に落ち込む見通し(私の調べ)


 近年の選挙では低い投票率が続いていますね。10月31日投開票の衆院選の最終投票率は55.9%で、前回に比べて2㌽余り上回ったものの、戦後3番目に低い結果となりました。政治不信やその時の天候、争点のなさ、支持政党がないことなどが低投票率の要因として挙げられます。現在期間中の県議選補選も投票率が低くなるかもしれません。


 有権者は選挙を通じて政治家を交代させることができます。一方、政治家は交代させられないように「よい政治」をしようとします。選挙を通して緊張感が生まれるわけです。選挙はコストがかかりますが、合理的な制度ですね。投票率は有権者の関心の高低を示す鏡のような存在で、低いと白紙委任状を渡すようなものなのでよろしくないなと、私は思います。


 なので、それぞれの選挙で投票率はとても気にします。もちろん私自身が出馬した選挙や支援する候補者がいる選挙なら、当落にも関わってきますから。ただ、これまでの投票率nの予想は街の雰囲気や陣営幹部の見立てを基に自分なりにはじき出すという手法が主でした。何かよい方法がないかと考えたのが今回のブログです。


佐賀県議選唐津市・東松浦郡選挙区投票率(唐津市分)

 

 使うのは、エクセルにある「予測シート」の機能。とても簡単に予測できるのが特徴です。時系列にデータが並んでいたら基本はオッケーです。今期間中の県議補選を題材にしたかったのですが、イレギュラーだったのでうまく予測できませんでした。周期的にデータが並んでいる必要があります。唐津市が公開している「各種選挙投票率調べ」をまずはエクセルに加工し、SUBSTITUTE関数などを使って和暦を西暦にします。そして条件を同じにするため市町村合併以降のデータのみを抽出。表が完成したら、選択して「データ」-「予測」-「予測シート」を選択するだけです。




 約1年半後にある23年の県議選唐津市・東松浦郡選挙区の投票率の予測(唐津市分)は41%で、どうやら39.7~42.4%の間に収まりそうです。玄海町は比較的高いでしょうから、40%台前半に落ち着くでしょう。一方、現在選挙期間中の補選は感覚的になりますが、候補者数が本選よりも少ないことや衆院選後の〝選挙疲れ〟などを理由に3割台まで落ち込む気がします。


【追記】

 今回の補選をエクセルで予測したかったのですが、私のレベルでは無理でした…。何かいい方法がないものでしょうか。


あ、バイトの時間だ。それではまた。


【参考】

NHK「衆院選最終投票率は戦後3番目に低い55.93%」(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211101/k10013330811000.html

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